2019.08.21

驫木駅

 8月15日(木)

 降りたのは、海辺の小さな駅舎でした。

 (JR五能線)

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2019.08.18

月山

 8月14日(水)

 「いったん死んで、再び生まれ変わろうとしている人たち…かな」
 白装束に身を包んだ山伏姿の一行が過ぎ去ったのを確認してだろう、傍にいた家族の父親が息子にそう話すのが聞こえた。

 「蘇りを果たす山」と云われる月山(がっさん)
 眠っている間に遠くへ運んでくれる『夜行バス』と各駅列車乗り放題の『青春18きっぷ』という2つのツールを手に、48時間の夏旅1日目の朝、そんな山の頂にいたのでした。



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2019.07.10

雨引観音の紫陽花

 7月4日(木)

 足を滑らせて倒れながら頭を過ったのは、体を庇うために右手のスマホと左手のペットボトル、どちらを犠牲にするか…ってコトだった。

 雨が止んだ山道の途中。
 立ち上がりながら右手のスマホをポケットに突っ込んで、泥をぬぐった。
 ペットボトルはといえば…少し先の斜面の木の根元に引っかかって止まっているのが見えた。
 中身は、「延命水(えんめいすい)」。
 健康オタクの知人に頼まれて、さっき雨引観音で汲んだばかりのモノだった。
 しかし、さすがに斜面を下りるリスクは避けたかった。
 「…あいつ、延命とは無縁だったな」
 と勝手に納得して、そのまま先を急ぐことにした。

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2019.06.23

メッツァビレッジの傘

 6月20日(木)

 マッキーにとってこの時期の肌を濡らす雨は、ときに心地よく感じるモノらしかった。

 「だから、傘は差さないの」

 そういわれて、並んで歩くボクだけが差しているのもおかしな光景だったから、結局ふたりして濡れる事になった。

 夏季限定活動の中学時代の水泳部。雨で休部になった日でも、可愛い楽しみがあった。

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2019.06.09

明月院ブルー

 6月6日(木)

 鎌倉の明月院に咲く紫陽花は、ほぼ青一色と決まっている。

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横浜イングリッシュガーデン2019

 5月30日(木)

 映画『ALICE IN WONDERLAND』(不思議の国のアリス)のような世界でした。

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2019.05.05

儀明の棚田

 5月2日(木)

 山里の棚田に佇む山桜も、散り頃を迎えたようです。

 新潟の山間部に吹く風はまだ冷たくて、

 首にしたマフラーをきゅっと巻き直しました。

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2019.04.21

人里(へんぼり)バス停のしだれ桜

 4月18日(木)

 赤いテールランプを点したバスが走り去ると

 一緒に降りた4人の客も散り散りに消えてゆき

 ひとりぼっちになった
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2019.04.07

日野春にて

 4月5日(木)

 桜を見に、少し遠くへ行きたくなったわけです。

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2019.02.17

飯山線

 

2月14日(木)

 ボクの上にも等しく、仕方のない雪が降っていました

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