2017.07.21

佐倉ファームのラベンダーとポプラの木

 7月6日(木)


 あるがままを残した写真は、他人から見たら嘘のないモノになるが、本人としたらつまらないモノで、

 その場で感じ摂った雰囲気などを盛って残した写真は、他人から見たら嘘が入り込んだモノになるかもしれないが、本人としたら納得したモノとなる。

 たかが遊びで撮るワケだけれど、

 ボクの写真はいつも後者。

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2017.07.18

乙女稲荷神社の千本鳥居

 7月6日(木)


 お参りして願い事が叶うと、叶えて貰った人間がそのお礼に、お稲荷様に鳥居を1本奉納するのだそうです。

 「理解不能」
 なんて言われそうですが、この写真を撮るため早朝に訪れて、そんな千本鳥居を潜(くぐ)り抜ける事8往復くらいしたんですけどね。
 5往復目くらいからだんだんと身体の調子がおかしくなり始めたのは、そんな欲に満ちた空間をずっとほっつき歩いてたからじゃないでしょうか…

 は?「単に疲れたからだろう」って?
 ……( ̄◆ ̄;)
 ま、まぁいいや。

 あ、そうそう、ちなみに鳥居は1本10万円だとか。
 物の本に、そう書いてありました。
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2017.07.17

明月院の紫陽花

 6月22日(木)


 こうして出かける時間は毎週あるのに、店のホームページが一向に更新されないって現状は、やる気がないと思われたとしても仕方ないですネ ɿ(・ε・。)ɾ

 あ、

 太陽が眩しい季節ですし、近々、綺麗なカラーレンズを入れた『にゃんこちゃんメガネ』をご披露できると思います。

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長谷寺の紫陽花

 6月15日(木)


 鎌倉はもうすぐ、浴衣の女性が眩しい夏。
 
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2017.06.28

あわしまマリンパークのカエル館

 6月8日(木)


 「折角ですから、起こしましょうか?」
 「あっはっはっはっ、可愛そうだからイイですよ」

 見かねて掛けてくれた飼育員の女性の厚意を、ジェントルマン気取りで退けてバカを見た。

 目的のカエル(写真のカエル(ベラツノガエル)ではない)が夜行性だった為、葉の裏側に隠れて一向に姿を現さなかったのがそもそも。。

 静岡県・『あわしまマリンパーク』の“カエル館”に、一日でのべ4時間張り付いていた人間はオレだけだと思う…

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2017.06.12

古我邸

 6月1日(木)


 紫陽花の開花には少し早かったが、この時期の鎌倉の街は殊(こと)に賑やかで、オレのような静かに過ごしたいと願う人間には、全く向いていない。

 それでも、訪れた扇ヶ谷(おうぎがやつ)地区はまだ静かな方で、銭洗弁財天(ぜにあらいべんざいてん)へ通じる道から一本裏に入れば、喧噪とは無縁になれる。

 鎌倉の三大洋館のひとつ『古我邸(こがてい)』。何となくジブリっぽい雰囲気に惹かれる…

 門扉に掲示されたメニュー表の『ディナー 12,000円』と書かれた横に見つけた『珈琲 300円』という価格に、半信半疑でもって、その門をくぐった。 

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2017.06.04

横浜イングリッシュガーデン

 5月18日(木)


 早朝のイングリッシュガーデンには、“カメラ女子”がたくさんいるから楽しい。

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2017.05.16

あしかがフラワーパーク

 5月4日(木)


 閉園間近のパークをあとにして、最寄りのJR富田(とみた)駅までの夜道を急ぐ。

 時刻は20時半になろうとしていた。15分後に到着する列車が、家のある大森駅まで乗り継ぐための最終列車だったから、自然と足取りも早くなった。
 駅までは一本道で迷う心配などなかったけれど、国道沿いの道にも拘(かかわ)らず街燈の間隔が広いのだろうか…暗く寂しい道のりだ。

 「あっ!!」
 「流れ星!?」
 少し前に見えていたふたつの人影が声を発した。暗いから、夜空の星がよく見えるんだな。

 オレも見ていた。遠くの夜空に流れた大きな発光体…

 翌日昼のテレビニュースが、「昨夜、北関東で大きな流れ星が確認されました」と伝えていた。
 なんだ、やはり流れ星だったのか…“UFO”かと思って、心躍らせたのに。 
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2017.05.13

八木岡にて

 5月4日(木)


 警笛と共に単線の線路がゴトゴトと小刻みに振動を始めたので、誰もいない寺内(てらうち)駅のホームのベンチから立ち上がる事にした。
 これから下館(しもだて)へ戻るところだった。


 「…ツイてなかったな」
 スマホの連写ボタンから指を離して、走り去る蒸気機関車の後ろ姿を見送りながらつぶやいた。止む事のない強風で、煙突からモクモクと立ち上る筈の黒煙は綺麗にかき消されてしまった。
 「こればかりは仕方がない。また来たらいいじゃないですか」
 「まぁ、そうなんですけどね」
 1時間前に此処で会ったばかりの“撮り鉄”の大柄な男の言葉に、そう答えておいた。

 真岡鐡道(もうかてつどう)のお立ち台(撮影スポット)の1つ、八木岡(やぎおか)
 寺内駅と真岡駅に挟まれた、水田が広がる田園地帯。
 実は此処まで、始発の下館(しもだて)駅から3時間ほど歩いてやって来たのだが、それを聞いたその男に、
 「出来れば、帰りは列車を利用してやって下さい!!」
 と目を見て言われ、その鐡道愛に笑ってしまった。『お金を落としてやってくれ』という事だろう。

 「私はこれから天矢場(てんやば。終点の茂木駅近くのお立ち台)へ行きますが、あなたは?」
 手慣れた様子で三脚を畳みながら、訊かれた。
 「下館に戻ります。このあと富田(とみた)へ行くので」
 「そうですか。ではまた」
 「また」
 そう応答して別れたが、もちろん会う事は二度とないだろう。


 寺内駅に到着した列車は、ゴールデンウィーク最中(さなか)という事もあり、生憎(あいにく)と満員。
 一歩車内へ足を踏み入れると、数秒前まで浸っていたゆっくりとした流れの時間は、喧噪に巻かれて忘れ去られてしまった。 

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2017.05.06

ネモフィラ

 4月27日(木)


 ネモフィラの丘に上ってみれば、今あそこに立って見える大半が中国人だと判る。


 「キャリーバッグ2つ分程度じゃないかな」
 昨夜遅くにかかって来たカントク(友人。“監督”という意の愛称)の、小躍りでもしていそうな受話口からの弾んだ声を思い出した。
 「お手軽なんだな、同居を始めるにあたっての手荷物って」
 「そうか?まぁ、必要な物があれば買い足せばいいさ」
 25歳年下の中国人女性とお見合い結婚して1年半経った先日、ようやく在留資格認定(外国人が日本に居住する為に必要な証明書)が下りたという事で、離れて暮らしている中国から早速呼び寄せる手配をしたという。


 「エクスキューズミー?」
 そんな風にネモフィラの丘を見上げているところに、高校生くらいの中国人の女子から声を掛けられた。
 「ウエストゲート…」
 西口ゲートへの道を訊いていると察して、さっき歩いて来た道を指し「あっち」と教えた。
 「サンキュー」
 そう言って、家族らしい元に戻って一緒に歩き出す姿を見送った。

 そういえば、奥さんとのコミュニケーションを図る為に、中国語の勉強を始めた方がいいとアドバイスした事もあったっけ。
 「スマホの翻訳機でやり取りするから、結構」
 と無下に断られたけれど…

 まぁ、老婆心で済んだら、それでいい。

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