2020.09.13

唐松岳から

 8月27日(木)

 縦走を思い描いて、その行程前半にあたる唐松岳(からまつだけ)から、目的の五竜岳(ごりゅうだけ)を眺めたトコロ。

 「更にあと2時間は早くスタートしないと、日帰りであの峰までは辿り着けそうにないな…」

 まぁ、そんな事が分ったからよかった。

 今回も日帰りの、案外タイトな北アルプス行。

 その夏は短いそうで、だからそんな縦走も次の夏になりそうです。


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谷川岳

 8月13日(木)

 ゴォォォォ…と唸りを上げた風は雲を吹き飛ばし、隠れていた「オキノ耳」と呼ばれる頂とそこに立つ人の姿を晒しました。

 (もう一峰の山頂「トマノ耳」から)

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2020.07.12

大中寺

 6月25日(木)

 このお寺が登場する怪異小説・雨月物語の『青頭巾』とは、こうです…

 「昔、快庵禅師(かいあんぜんじ)が富田の里を訪れたとき、荒れ寺に鬼が住むという話を聞きました。
 その寺の僧侶は、美少年を愛していましたが、少年が病気で死んでも愛するあまりその遺体を食べてしまい、ついに鬼となったのでした。
 快庵禅師は、鬼となった僧に青頭巾をかぶせ、漢詩の言葉を与え意味がわかるまで唱えるように言いました。
 快庵禅師が一年後に訪れると、青頭巾の僧はまだ詩句を唱えていましたから、禅師はその頭を杖で打つと、僧は消えて青頭巾と骨だけが残りました」
 (『とちぎふるさと学習』抜粋)

 参道の紫陽花が、見頃を迎えていました。雨上がりの土の匂いを「ペトリコール」と呼ぶそうで、さっき石段ですれ違った少女が父親にそう教えるのが聞こえました。

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2020.02.28

只見線

 2月27日(木)

 「雪がない冬」といわれた豪雪地帯の会津に、この日、雪が舞いました。

 それは、定期運行が終わる運びとなった只見線の車両『キハ40系』を労う、美しくも儚げな演出を思わせました。

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2020.02.24

FLOWERS BY NAKED

 2月20日(木)

 伯父が『アルツハイマー型認知症』と診断を受けた日の夜、叔母を連れて、花をモチーフにしたというデジタルアート展を見に出かけた。

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